2026年9月7日時点、カカオは来月、京畿道龍仁のカカオAIキャンパスで開発者カンファレンス「if(kakao)AI2026」を開催し、AI戦略とKananaモデルの計画を公開すると発表しました。チョン・シナ代表が基調講演を担当し、会社のAIの方向性を説明する予定です。
要点まとめ
- 今年で8回目を迎えるif(kakao)は、「すべてのつながりに知能を」をスローガンに掲げています。
- 初日の基調講演に続き、デザイン部門トップ、統合ファウンデーションモデルのリーダー、CTOが順にAIサービスやKananaモデル、安全性に関する発表を行います。
- 2日間にわたり系列会社の開発者も参加する技術セッションが複数用意され、2日目は信頼性やインフラ、AI主導の開発方式がテーマとなります。
- 参加申込はこの日から今月末まで受け付け、抽選で参加者を決定します。
カカオが来月半ば、京畿道龍仁の社屋で開発者を対象にした恒例行事を通じて、人工知能の青写真を公開します。8回目を迎える今回の行事は、これまで積み重ねてきた「つながり」の体験に「知能」を加えるという趣旨のスローガンを掲げ、サービスと技術の成果を開発者コミュニティと共有する場として企画されています。
初日にはチョン・シナ代表が自ら登壇し、会社のAIの方向性とそれを反映したサービスを紹介します。続いてデザイン組織のトップが、利用者の文脈を読み取るサービス設計の哲学を説明し、統合ファウンデーションモデルを率いるリーダーが、エージェント型AIの基盤となる自社モデル「Kanana」の開発状況と今後の計画を明らかにします。最高技術責任者(CTO)は、安全で責任あるAI実現に必要な技術的条件を取り上げます。
2日目は「技術が信頼につながる瞬間」というテーマで進行されます。ガバナンスやサービスの安定性、インフラ、そして開発プロセス全体をAIが主導する新たな方式などが議題に挙がります。系列会社の開発者も含めた多数の技術セッションが2日間にわたって続き、講演者と直接対話できる場や参加者同士の交流プログラムも用意されます。
参加申込は公式ホームページで今月末の正午まで受け付け、応募者の中から抽選で参加者を選定した後、来月初めに個別通知します。基調講演をはじめとする主要発表はオンラインで生中継され、行事終了後には全セッションの映像がアーカイブ配信される予定です。
よくある質問
if(kakao)は誰でも参加できますか?
オンラインで申込後、抽選で参加者が選ばれます。結果は来月初めに個別通知されます。
Kananaとは何ですか?
カカオが開発中の統合ファウンデーションモデルで、エージェント型AIサービスの基盤となる技術です。
会場に行けなくても見られますか?
基調講演を含む主要セッションはオンラインで生中継され、終了後も映像で視聴できます。




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