2026年10月2日時点で、コロンビアの首都ボゴタ市がBTSを名誉ゲストとして迎えました。2〜3日の2日間にわたる初のコロンビア公演で、観客が現地で使う金額は約406億ウォン(約44億円)と見込まれています。
要点まとめ
- BIGHIT MUSICは2日、BTSがボゴタ市の名誉ゲストに選ばれたと発表しました。
- ボゴタの観光統計を担う機関は、2公演による観客の支出が韓国ウォンで400億ウォンを超えると予測しています。
- BTSのコロンビア公演は今回が初めてで、南米ツアーはこのあとペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジルへと続きます。
- 市は公演を記念して中心部の象徴的な建物を紫色にライトアップし、公演当日は公共交通を増強します。
BIGHIT MUSICは2日、ボゴタ市がBTSに名誉ゲストの資格を贈ったと伝えました。この制度はボゴタ市が運営する儀礼上の待遇で、さまざまな分野で都市の発展や市民の福祉に貢献した著名な訪問者が対象です。現地メディアの報道を引用した韓国の記事によると、こうした指定は約10年ぶりだといいます。
市当局が挙げた理由は大きく二つあります。2013年にデビューしたこのグループが韓国大衆文化の地位を世界の舞台で高め、若い世代に大きな影響を与えてきたこと。そして、今回の訪問がボゴタを創造・文化産業の拠点、また国際イベントの開催都市として印象づけるとの期待も示しました。
公演は2日と3日、エル・カンピン・スタジアムで行われます。BTSがコロンビアのステージに立つのは初めてです。ボゴタの観光当局傘下の観測機関は、観客の飲食、宿泊、市内の移動、ショッピングや記念品の購入に使われる金額をすべて合わせると、400億ウォンを超えると試算しました。
需要を示す指標も目を引きます。ある媒体は、公演前後5日間のボゴタ行き航空予約が前年同期より46.6%多かったと報じました。また、チケットの約18%はコロンビア国外で販売され、通常の現地公演と比べて外国人購入者の割合が約2倍になっているとのことです。
市は公演を記念して中心部の象徴的な建物を紫色にライトアップし、公演当日は公共交通の路線を増強します。ツアーはボゴタを起点に、ペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジルへと続きます。
よくある質問
名誉ゲストとは、どのような資格ですか?
ボゴタ市が、都市の発展や市民の福祉に貢献した著名な訪問者に贈る儀礼上の待遇です。政治、芸術、スポーツ、科学など幅広い分野の人物が対象になり得ます。
BTSがコロンビアで公演するのは初めてですか?
はい。10月2日と3日にボゴタで開かれる2公演がコロンビア初のステージで、その後は南米ツアーが続きます。
406億ウォンの経済効果には何が含まれますか?
ボゴタの観光当局傘下の機関が推計した観客の支出で、飲食、宿泊、市内交通、ショッピングや記念品購入の費用が含まれます。



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